経営理念
一、お客様のニーズを第一に考え、誠意を持って対応し、積極的に改善提案のできる会社を目指します。
一、全員が意見を出し合い、協力し合って、働き甲斐のある会社を目指します。
一、技術を向上させ続けることで、ものづくり全体の発展を通して、社会に貢献できる会社を目指します。
2006年4月16日 マシタマーク株式会社 代表取締役 間下敦司
会社概要
商号 | マシタマーク株式会社 |
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所在地 | 大阪府八尾市太田3丁目201番地 |
創業 | 1963年4月 |
代表者 | 代表取締役 間下 敦司 |
資本金 | 1,200万円 |
事業種目 | 電気製品・自動車・玩具等の銘板や ネームプレートを製造販売。各種合成樹脂材や両面テープ等の加工販売。 |
沿革
1963年4月 | マシタマークを前代表が個人企業として大阪市東区元伊勢町531番地に設立する |
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1965年4月 | マシタマーク株式会社を設立 │ 資本金/300万円│ 代表者/代表取締役 間下 勝 就任 |
1975年4月 | 資本金/600万円に増資 |
1978年3月 | 大阪府八尾市太田3丁目201番地にプレス工場を移転 |
1979年12月 | 大阪府八尾市太田3丁目201番地に本社を移転 │ 資本金/1200万円に増資 |
1990年5月 | スクリーン印刷工場を増築 |
1994年8月 | パンチングマシーン(ガイド孔用)1号機導入 |
1996年9月 | プッシュスイッチ用フィーリング計測器1号機導入 |
1997年3月 | パンチングマシーン(ガイド孔用)2号機導入 |
1998年3月 | パソコン導入 |
2000年8月 | 巻き取り付きラミネーター導入 |
2001年3月 | トムソン加工対応プレス機、CCDカメラ付きデジタル計測器導入 |
2002年12月 | スクリーン印刷機4号機導入 |
2004年3月 | ISO14001 認証取得 |
2005年6月 | 代表取締役 間下 敦司 就任 │ 取締役会長 間下 勝 就任 |
2007年3月 | ISO9001 認証取得 |
2007年7月 | ロールトゥロール自動トムソン打ち抜きシステム導入 |
2009年10月 | オートセンタリングパンチングマシーン(ガイド孔用)1号機導入 |
2010年3月 | ISO9001/14001 統合再取得 |
2013年12月 | オートセンタリングパンチングマシーン(ガイド孔用)2号機導入 |
2014年1月 | 測定顕微鏡投影機導入 |
アクセスマップ
ISO取得
マシタマーク株式会社では、お客様に満足いただくために品質を第一に考え、シルクスクリーン印刷、プレス抜き加工、製品仕上がり出荷検査の各工程を一貫して品質管理体制を確立しています。
ISO9001・14001統合取得
マシタマーク株式会社は21世紀を拓く企業の姿勢として、環境マネジメントの国際規格「ISO14001」の認証を、平成16年3月22日付けで取得、さらに平成19年3月には品質マネジメントの国際規格「ISO9001」を統合取得しました。今後とも地球にやさしい企業を目指し、全社を挙げて様々な環境問題に対して積極的に取り組んでいきます。
環境理念
マシタマーク株式会社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つである事を認識し、企業活動のあらゆる面で、地球環境の保全に配慮して行動する。
環境方針
マシタマーク株式会社は銘板を主体とする各種印刷物の源泉から一貫した生産と販売をしていることを踏まえ、以下の方針に基づき環境保全活動の維持向上に努めます。
- 1.事業活動、製品及びサービスに関わる環境側面を認識し、環境汚染防止に努めると共にISO14001に準拠した環境マネジメントシステムを構築、文書化し、継続的な改善を図ります。
- 2.法規制、条例、その他の要求事項に誠意を持って遵守します。
- 3.事業活動、製品及びサービスに関わる環境側面のうち、環境影響評価の結果を考慮して、次の事項を環境管理重要テーマとして取り組みます。
- 1)環境に著しい負荷物質(インキ、有機溶剤)についての管理強化
- 2)経営に著しい影響を与えるストック(在庫)の削減
- 3)廃棄材料等を中心とした産業廃棄物の削減とリサイクル化推進
- 4)生産設備、照明等に使用するエネルギーの削減、及び効率的な使用
- 5)紙類(コピー、新聞雑誌等)の使用量削減とリサイクル率の向上
- 6.環境教育を継続的に実施し、全社員への環境方針の理解と環境保全に関する意識向上を図ります。
- 5.環境方針達成の為、環境目的及び目標を設定し実施すると共に、定期的な見直しを行います。
- 6.環境方針は要求に応じて、社外にも公表します。
品質方針
マシタマーク株式会社は銘板を主体とする各種印刷物の源泉から一貫した生産と販売をしていることを踏まえ、以下の方針に基づき品質保全活動の維持向上に努めます。
- 1.お客様のニーズを把握し、要求事項を満たし、安定した供給を目指します。
- 2.品質マネジメントシステムを活用し、有効性を継続的に見直し、改善し、品質の向上を目指します。
- 3.心を込めたものづくりで高品質な製品を提供し、お客様の信頼と満足を得ることを目指します。